野球モニター募集

【打率3割を超えたい球児募集】
2019年実績
★小学三年生 打率1割から6割に上がった
★小学二年生 トレーニング後最初の試合で初めてホームランを打てた
リズムトレーニングで
打てるバッターに大変身!しませんか?
☑︎打率が低い
☑︎速い球を打つのが苦手
☑︎球の芯を捉えられない
☑︎チャンスの打席で緊張してしまう
このような悩みを持つ球児に
共通しているのは
リズム感の悪さです。
【対象】
チェックボックスのチェックが
2つ以上の小学1年〜中学生1年生
【募集期間】
2020年度募集は締め切りました
【モニター期間】
お互いの都合に合わせて
日程を決めます。所要時間アンケート含め2時間半ほど
【モニター流れと条件】
申込
日程調整
悩み調査アンケート
リズムテスト
トレーニング
リズムテスト
アンケート
約1時間のトレーニングを無料で受けて頂きます。
モニターによって得られたデータや動画、写真、名前は
研究発表や成果として公開することがあります。それを同意してくださる方のみ応募ください。
バッティングセンターでかかる利用料、往復交通費は自己負担です。
【申し込み方法】
宛先
件名「野球モニター希望」
①体験する人の名前
②年齢
③所属チーム、経験年数
④現在悩んでいる事
⑤保護者の名前
⑥電話番号
⑦動画やデータの公開について同意の確認
⑧希望日時を3候補
メールを送ってください。
こちらからお返事をお送りします。
過去、日本には七類誠一郎というダンサーであり、リズムの研究家が存在しました。
彼が1999年に出版した『黒人リズムの秘密』に書かれた理論は
日本人ダンサーにとって、とても分かりやすく、画期的なものでした。
体幹から生み出す動きは、最も効率的にエネルギーを伝えます。
そのために絶対に必要なことは、「脱力」なのですが、
「脱力」は様々なジャンルで大事とされながらも、一番難しい事とされています。
私は、キューバ音楽を通し、身体の脱力を促すリズムの共通点を発見しました。
トレーニングでは、パーカッショニストとしての視点を加え、体が弛む仕組みを明らかにし
独自のメソッドを織り交ぜた「動作ナビゲート音楽」を使って体にリズムを叩き込みます。
そもそも、リズム感とスポーツには一体どんな関係があるのでしょうか?
その秘密はコチラ↓↓
