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心地よいリズムを奏でるには

November 3, 2018


今日は、心地よいリズムを奏でるために

必要なことについて考えてみたいと思います。

以前、「リズム」とは「音の模様」です。

とお伝えしました。


「模様」と言うからには、規則性があります。
その規則性云々を考える前に、

「音」がちゃんとしているかどうか?
この事についてしっかり考えていきたいと思います。

 

*ここではDTMによる音は予備動作がない為、言及しません。

 

 

そもそも「音」をちゃんとするとはどういうことでしょうか?
 


生身の人間が演奏して発する「音」あるいは、地球上に自然発生するあらゆる「音」には
「原因」となる予備動作や、風、重力、熱、何らかのエネルギーがあります。

 

そして、そのエネルギーを与えられた

「ぶつけられるモノ」と「ぶつけられるモノ」の衝突に寄って

「結果」=「音」が出るのです。

 

そのため、音が出るタイミングや、音色、音の強弱は

どのような「原因」によって生じたかで決まります。

しかし「原因」に見合わないタイミングの「結果」=音が出た時

そこには、必ず誰かの意思による「操作」が行われています。
 

その様な音を「不自然な音」「違和感のある音」と私は呼んでいます。
「不快な音」「嫌いな音」とは違います。

皆さんは、自然界から聞こえてくる音に
「不自然さ」「違和感」を覚えたことはありますか?
おそらく無いと思います。

しかし、人が出す音の場合
演奏者によって「不自然さ」「違和感」のある音を感じることは多々あります。

未熟な演奏を聴いたときに感じる「気持ち悪さ」は
多くの人が耳からの情報で音程のせいだと認識することが多いですが

身体はそれ以上に「違和感」のある不条理なリズムを感じ、悶々とした思いを抱くのです。

何故なら、自然な音になるためには「脱力」する必要があるにもかかわらず、
演奏する上で最も難しい事のうちの一つだからです。

そして、私は「脱力」出来ずに「力んでいる状態」が
「原因」と「結果」の関係を歪ませてしまう事があると考えています。
*「脱力」についての詳しい話は後日
 

必要最低限のエネルギーと
丁度良いタイミングの予備動作によって生まれた「音」は
聞くものを納得させる力があります。

何故なら、無駄が無く、効率的であり、
地球の理に適った「原因」と「結果」を提示しているからです。

もし、あなたが

「バダスキンカカン バダスキンカカン バダスキンカカン」
というリズムを奏でたければ


「バ」という音になる原因をしっかり理解し、
繰り返す度に、いつも同じタイミングでその原因を再現しなければいけません。
同様に、「ダス」「キン」「カ」「カン」についてもそうなのです。

音がちゃんとしないということは、
「バダスキンカカン バダスキンカカン バダスキンカカン」
と話すつもりで
「アナスドンカカン バダスゴンキカン オタスジャンベロン」
と話しているのと同じことです。


「音の安定感が足りない」
「リズムに心地よさが足りない」
と悩んでいる方は


一度「フォーム」と「動き出しのタイミングの関係」を分析して見てください。
この二つが、必要最低限のエネルギーと丁度良いタイミングの予備動作になれば
自然と「音」は安定し、それに伴うリズム心地よく回りはじめるでしょう。

 


この事は、すべてスポーツにも置き換える事が出来ます。

どうぞ試してみてください。

 

今日も心地よいリズムでお過ごしください!
 






 

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